President's Greeting

2017年度スローガン

「共感」が響き合う地域(まち)の実現へ
~とやまに住み暮らす すべての人が笑顔であるために~
2017年度 富山JC理事長 今小路 覚淳

私は公益社団法人富山青年会議所2017年度理事長を務めさせていただきます今小路覚淳(いまこうじ かくじゅん)と申します。
青年会議所という団体は修練・奉仕・友情の三信条の元、活動しております。自己の成長を遂げる修練、地域のために尽くす奉仕、世界中にネットワークを築く友情、これらを同時に成し遂げることができる団体です。つまり、青年会議所では自分たちの会費を主として事業(奉仕)を行いますが、ボランティアをするだけに留まらず、会員から預かった大切な会費を使うという思いで、誰のために、何のためにということを追求し、いかにして効果を最大限に発揮できるかということについて喧々諤々議論を重ねます(修練)。その切磋琢磨の中で一生の友と呼べる、互いの価値観の違いを越えた多くの仲間ができる(友情)のです。

青年会議所は40歳での卒業が義務付けられており、人生最後の学び舎とも称されますが、「参加がすべての始まり」、「できない理由ではなくできる方法を考える」という組織文化を礎に、社会を牽引するリーダーとしての礼儀・態度、新しいことに堂々とチャレンジする姿勢、相手に気持ちよく動いてもらうための工夫、組織のルールと運営、濃密な会議の進行方法、良好な人間関係の形成等を学び、自己変革を促します。その成長を会社や家庭、地元に持ち帰り、会社の社会への貢献度を高めることで業績を伸ばし、相手を慮った行動により家庭を円満に保ち、積極的な姿勢で地元に活力を与えることで、豊かな人生の土壌を築きます。

富山青年会議所はとやまに住み暮らす青年経済人はすべからく入会するべき団体であると考えています。なぜなら青年会議所で培われた経験とネットワークを活かして今後のとやまを創ることができますし、現に富山青年会議所を巣立たれた多くの先輩方が経済面でも政治面でも、今のとやまを牽引しています。人は個人で生きているのではなく、周りとの支え合いの中で生かされている存在です。自分だけよければそれでいいという、独りよがりな考え方を捨てて、とやまを想い行動するメンバーが一人でも多く集うことが確実にとやまのより良い未来に繋がります。ぜひ一人でも多くのメンバーと、この学び舎にて研鑽を積み、とやまのために行動を共にすることができればありがたいことです。

2016年、富山青年会議所は公益社団法人日本青年会議所2019年度第68回全国大会の誘致に成功いたしました。青年会議所の全国大会は経済効果が15~20億円と報道されていますが、1万5千名もの全国各地を牽引しようとする青年経済人にとやまに宿る精神文化を体感していただき、各地域での運動意識を昂揚していただくことが目的です。そのための設えは多岐に渡り、苦労も多いのですが、間違いなく数多くの新しい出会いと最高の成長の機会となる大会です。1979年生まれの方までしか入会はできませんが、少しでもチャンスがある方には、勇気ある一歩を踏み出し、この絶好の機会を共有できることを心より念願しています。

最後になりますが、2017年度富山青年会議所は「共感が響き合う地域の実現へ ~とやまに住み暮らすすべての人が笑顔であるために~」とスローガンを掲げ活動します。とやまに住み暮らすすべての人が互いを認め合い、尊重し合うことで、「共感」の輪を拡げ、誰もが居場所に事欠かない地域を創造していく所存です。本年1年間の理事長職となりますが、青年らしい情熱と行動力を持って奮励努力致します。ぜひ多くの皆様の積極的なご参画、忌憚のないご指導・ご鞭撻、温かなご支援・ご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

公益社団法人富山青年会議所 2017年度 第66代理事長 今小路 覚淳

President's Conviction

目次

  • 全国大会への共感を拡げる運動
  • 富山JCへの共感を拡げる会員拡大運動
  • 共感力溢れるリーダーの育成
  • 「とやまの10年先未来ビジョン」への共感を拡げる運動
  • 多世代間・多国籍間が共感し合う文化の創造を目指す運動
  • JCへの共感から伝播を生み出す運動
  • とやまに住み暮らす すべての人が笑顔であるために

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